MagicaVoxel の使い方についての自分用メモです。
なお、全体的にModelを作成したいだけなのでMagicaVoxel上でのRender機能に配慮していません。
Unity built-in shaderを扱うプラグインをUniversalRP shaderに置き換える
非UniversalRPプロジェクトで使っていたり、AssetStoreからDLしてきたプラグインを使う場合の話になります。
例えば外部ファイルをインポートするAssetを使いたくてもUniversalRP対応されていないため、ShaderがDiffuse設定されます。UniversalRPのUpgrade materialコマンドでMaterialのShaderプロパティもUniversalRP向けにある程度置き換えてくれたら良いですが、Diffuse ShaderからSimple Litに置き換わる際にTexture参照が外れた状態となります。
なので、今回はそれに対応する方法を書きます。
雑なUniversalRenderPipeline(UniversalRP)のShader対応
UniversalRenderPipeline(旧LightweightRenderPipeline)でテンプレートプロジェクトを作成し、そこに既存プロジェクトやAssetStoreのMaterialを持ってくるとピンクになってしまいます。
今回はそれを雑に対応した話を書きます。
Looking Glassで映像が乱れたときの対処法
Looking Glass向けに映像を出力していると稀に上図のように映像が乱れます。
人に見せている際にこの現象が発生し、その時に最適方法が分からず少し困ったためメモとして対処法を書き残しておきます。
AdMobから「Google AdMob 広告配信は停止されています」メールが届いた話
突然AdMobから警告もなく広告配信停止を宣告されました。
どういう実装をしていて配信停止され、どう改善したかを書いていきます。
AppStore向けにプライバシーポリシーのページを用意
2018/10/03からAppStoreにプライバシーポリシーのリンクを掲載する事が必須となります。
個人開発者だと何書いて良いかよく分からなかったので、適当にググって見つけたテンプレ使ってJP/EN用のプライバシーポリシーを作成してみました。