Gadget1に参加しました
スタッフとして参加しましたが、メイン会場でマイク係してたのでプレゼン内容は聞けました。
長く書くのはメンドウなので気になった点だけメモ。
ARお絵描きツール「Feel Sketch」
絵をPMcodeに変換。それをAndroid端末で読み取って、カメラ上に絵をオーバーレイ。
feelsketchのソースコード
あと、NDKやるならNDK Wrappersを使うと良いらしいが、これが何なのか忘れた。
「食」を使ったことコミュニケーション!イートナウ
27,8歳以前のポケモン/モンハン世代と、以降の人とでソーシャルアプリの捉え方が異なり。別の場所で一緒にゲームする感覚が無い。
ソーシャルアプリの作る時の発想:誘う、話す、戦う、集める、見る、褒める、からかう、探す、勧める、挑戦する、質問する、試練を与える、世話をする、面倒を見てもらう。ここに上手く課金システムを導入させる。
N1を比較して見た
3Dゲームは「Speed forge」と「raging thunder」が(動作検証に)良いらしい。
まとめ
色々と面白い話が多かったですが、とりあえずメモはこのくらい。Gadget1は自分が住んでいる世界とは異なるレイアの方達が多く、非常に面白かったです。同じレイアの人との話はそれはそれで面白いのですが、同一レイア上にしか話が展開しないので、別レイアにも展開していけるキッカケになるようなイベントかもしれませんね。